小田急エージェンシーの「新宿駅デジタルウォール」でOOH広告の実証実験を開始 視認数で配信を最適化(MarkeZine)

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 デジタルウォールは、以前からカメラを用いた個人を特定しないサーキュレーションデータ(以下、カメラのデータ)の収集および開示を実施している。今回の実証実験では、デジタルウォールから得られるカメラのデータ(人数・人流・属性データ)と、LIVE BOARDが保持するデータを統合して算出した情報を基に、インプレッションベースでデジタルOOH広告の配信最適化と販売を行っていく。また、今回の実証実験は、「一社買切り」で決定しなかった未決定枠をDSP経由で販売することで、従来の販売チャネルとは異なる売り方についても検証をしていく。

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(2020/11/24)