暗殺疑惑も!? ダイアナ妃&チャールズ皇太子の「許されざる」恋のお相手たち(ハーパーズ バザー・オンライン)

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妃とジェームズ・ヒューイットとの恋は『ザ・クラウン』シーズン4でも描かれているが、この王室騎兵隊の将校との関係は、マナキーとの恋が終わった後に始まったもよう。 『OprahMag.com』によると、ヒューイットはアンナ・パステルナークの著書『ダイアナ妃の恋(Princess in Love)』で、1986年から1991年の間に妃と不倫していたことを暴露。また『BBC』は1992年、妃が「ヒューイットからの電話を受けるのをやめた」と報じている。 ヒューイットは1999年に出版された自著『Love and War』(原題)の中で、この不倫はチャールズ皇太子から妃の乗馬レッスンを依頼されたことをきっかけに始まったと明かし、「ひとつだけ失敗してしまいました。私たちは恋に落ちたのです」綴っている。 パステルナークは『The Daily Mail』紙のエッセイで、「ヒューイットは定期的に車のトランクに忍び込んでケンジントン宮殿に向かい、ダイアナ妃と不倫をしていました。彼は宮殿に初めて泊まった日の夜は怖かったけれど、少なくともチャールズ皇太子とダイアナ妃が別々のベッドルームで寝ていたことに安堵したと言っていました。妃はベッドの端に子供の頃のおもちゃを30個も並べていたそうです」と書いている。 1995年に行われたBBCの番組『パノラマ』のインタビューで、妃はヒューイットとの関係を認め、前述の暴露本『ダイアナ妃の恋』への彼の関与について次のように話している。 「私は彼を愛していましたが、とてもがっかりしています」

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(2020/11/24)