【日本S・第3戦】またか…原監督のゲキ届かず巨人が3戦連続で先制点献上(東スポWeb)

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 またもや苦しい展開だ。巨人は24日のソフトバンクとの日本シリーズ第3戦(ペイペイドーム)で、序盤に2点を先制され、この日も主導権を握られた。  2回までは先発したサンチェスがリズムよく無失点で抑えたが、3回に一発を食らった。周東の内野安打と二塁手・吉川尚の悪送球が絡んで二死二塁のピンチを招き、中村晃に投じたスプリットが甘く入り、右翼スタンドまで運ばれた。  初戦のエース菅野は2回2点、2戦目は今村が初回に3点を失い、原監督も「2点、3点を先に取られると動こうにも動けないところがある」と先発陣に奮起を促していたのだが…。こうなった以上は、どうにか攻撃陣が打って取り返すしかない。

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(2020/11/24)