【巨人】打線がムーアの前に5回まで無安打無得点と沈黙 初回無死二塁の好機を生かせず(スポーツ報知)

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◆SMBC 日本シリーズ2020第3戦 ソフトバンク―巨人(24日・福岡ペイペイドーム)  巨人打線が5回まで無安打無得点と沈黙した。  初回に先頭の吉川尚の打球を遊撃・牧原が悪送球し、無死二塁の好機を作るが、松原が犠打を失敗、坂本は空振り三振、岡本も遊ゴロで無得点に終わった。  2回は1死からウィーラーが四球で出塁するも亀井が併殺打に倒れると、3、4回は3者凡退。ソフトバンクの助っ人左腕・ムーアの150キロ台の直球で押し込み、カーブ、チェンジアップを効果的に織り交ぜる投球に封じられた。  5回は先頭の丸が四球で出塁も、ウィーラーが三ゴロ、亀井が一ゴロ、中島が一ゴロで無得点。先発・サンチェスが好投を見せるが、打線がなかなか援護を出来ない展開となっている。

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(2020/11/24)