台湾、自主建造潜水艦を起工(産経新聞)

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 【台北=矢板明夫】台湾南部・高雄市で24日、自主建造潜水艦の起工式が行われた。蔡英文総統は「起工により台湾の主権を守る強い意志を世界に示す」と建造開始の意義を強調した。  建造計画は2016年の蔡政権発足直後に正式に始まり、準備に約4年間を要した。建造は民間の造船会社が担当し、戦闘システムは米国製を導入。1隻目は25年の引き渡しを目指している。  式典には、米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)台北事務所のクリステンセン所長も出席した。

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(2020/11/24)