小林麻耶、ボートレース生番組の司会降板が決定(日刊スポーツ)

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フリーアナウンサー小林麻耶(41)が28、29日に出演を予定していたTOKYO MXのボートレース番組「BOAT RACEプレミア」の生放送の司会を降板することが24日、決定した。 【写真】夫の国光吟氏(左)と笑顔を見せる小林麻耶 28日は午後7時30分から、29日は午後8時から東京・六本木のスタジオから、愛知・ボートレース蒲郡で開催される「SG第23回チャレンジカップ」の準優勝戦、優勝戦の模様を放送予定だった。番組は小林抜きで他のゲストが出演して放送される。 小林は今年4月に同番組でボートレース番組の司会デビュー。大レースのたびに司会を務めていた。 小林は12日、今年2月から木曜レギュラーコメンテーターを務めていたTBS系情報番組「グッとラック!」(月~金曜午前8時)を欠席して降板。所属事務所からも同日付で解約解除したことが発表された。それに先駆けて、同日午前6時から夫で整体師の國光吟氏(37)とともにYou Tubeの生配信を行い、降板を言い渡されたことを発表して、番組や事務所関係者を非難していた。 「BOAT RACEプレミア」降板で、小林の出演予定の地上波テレビ番組はなくなった。今後は國光氏とともにYouTube配信を中心に活動していくものとみられる。

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(2020/11/24)