新型コロナで参拝客の分散呼びかけ 照国神社で「幸先詣」の準備(MBC南日本放送)

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鹿児島市の照国神社で、早くも新年の縁起物の準備が始まっています。 照国神社では、例年正月の三が日で、およそ30万人が初詣に訪れます。新型コロナウイルスの感染予防の観点から、今年は参拝客の分散を呼び掛けることになり、お札やおまもり、破魔矢などの縁起物を来月から前倒しで授ける「幸先詣(さいさきもうで)」を初めて行うことにしました。 照国神社では24日、みこらが破魔矢や絵馬の準備に追われていました。 (照国神社権禰宜 福ケ迫元さん)「少しでも参拝されるみなさんが、安心にお参りいただければ」 幸先詣は、来月1日から30日まで行われるということです。

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(2020/11/24)