仙台市長はコロナ陰性 感染確認の大崎市長と接触で検査 会食は「今後も必要あれば参加」(KHB東日本放送)

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仙台市の郡市長は、感染が確認された大崎市の伊藤市長と研修会や懇親会で接触があったことからPCR検査を受け陰性だったと公表しました。 郡市長は今後も必要であれば会食に参加するとの考えを示しました。 郡市長によりますと、11月13日に仙台市内で開かれた市長会の研修会に出席し、大崎市の伊藤市長とマスクをしたうえで会話をしたということです。 さらに研修会の後に開かれた飲酒を伴う会食に1時間弱出席し伊藤市長と話をする機会があったということです。 濃厚接触者には該当していませんでしたが、伊藤市長の感染がわかった21日の夜にPCR検査を受け、翌日陰性が判明したということです。 郡市長「懇親会についても短時間でしたので、それはそれでいろいろお話を進めるうえでは、必要なことだったのではないかと思います」。 今後の会食への出席については次のように述べました。郡市長「必要に応じてということになろうかと思います。どうしてもという時には気を付けて、少人数でお話をさせていただく、お食事をするということは私自身の判断で十分に注意したうえでさせていただこうと思う」。

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(2020/11/24)