田中みな実、女優として“ラブストーリー”に意欲「キスシーンでもなんでも」(クランクイン!)

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 フリーアナウンサーの田中みな実が23日、オンラインで配信された「GQ MEN OF THE YEAR 2020」授賞式に、Snow ManやSixTONES、星野源らと共に登壇。受賞の喜びや今後女優としてチャレンジしたい作品を明かした。 【写真】美しい赤のドレス姿で登場した田中みな実  「GQ MEN OF THE YEAR 2020」は、ジャンルを問わずその年に圧倒的な活躍をみせた人物を称えるアワード。15回目を迎える今年は、授賞式が「GQ JAPAN」公式YouTube、ツイッター、TikTokアカウントにて生中継された。  ブレイクスルー・ウーマン・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した田中。「大変光栄です。写真集『Sincerely yours…』が評価されてのことだと思っていて、写真集チームと写真集を手にとってくださった皆さまに感謝します」と一礼。「GQ Japan」の鈴木正文編集長から「自分を変えていけるパワーを示していて、今の時代にふさわしい」と絶賛されると、田中は「一生分歩褒められました」と満面の笑みを見せた。  また、司会の児嶋一哉(アンジャッシュ)やSixTONESの松村北斗、ジェシーらとトークを展開。ドラマ出演でうれしかったことを聞かれ、「エキセントリックな役柄をさせていただくことが多くて。ビジュアル的に面白く思ってもらえたみたいで、街中でお子さんに気付いてもらえるようになりました」としみじみ。  また、今後は「ラブストーリーをやってみたい」とはにかみ、「いじわるな役でも、普通の人間の役をいただけたら(笑)。お仕事ですので、キスシーンでもなんでも」と女優としての覚悟を表明。また、ジェシーが同じく恋愛ものをやりたいと明かしたこともあり、児嶋から「2人で恋愛ものとかも?」と提案されると、田中は「年の差があり過ぎますからね。恋路を邪魔します(笑)」と明かし、笑いを誘っていた。  星野はインスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞を受賞。受賞の感想を聞かれ、「音楽家、俳優として、今何をやるのが面白いのか、かっこいいのか、そして、自分が一番面白いと思うことを常々やっていこうと思いながら活動してきて。そのおかげでこのような素晴らしい賞をいただけてうれしい」と感慨深い様子であいさつ。話題になっている顎髭に話題が及ぶと、「伸ばし始めたら楽しくなっちゃって」と説

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(2020/11/24)