叶美香「鬼滅の刃」お蔵入りしていた“下弦の伍”累のコスプレ姿を披露 「5回以上観た大好きなシーン」(ABEMA TIMES)

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 叶姉妹の妹・叶美香が、11月24日に自身のブログを更新。「鬼滅の刃」に登場する敵キャラクター・“下弦の伍”の累のコスプレを披露した。  2019年に放送されたテレビアニメをきっかけに社会現象的なブームを巻き起こし、原作コミックスのシリーズ累計発行部数が1億部を突破した「鬼滅の刃」。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、10月16日からの全国ロードショーから39日間で興行収入が約259億円に達し、観客動員数は1939万人を突破。興行収入では、『アナと雪の女王』『君の名は。』を抜いて歴代3位に浮上している。  以前も甘露寺蜜璃や胡蝶しのぶ、煉獄杏寿郎などのキャラクターコスプレを披露した美香。10月30日には累の母蜘蛛のコスプレ姿を公開し、累に利用され虐げられる悲しい運命を背負った哀愁を見事に表現していた。  「那田蜘蛛山編」では、鬼の首魁・鬼舞辻無惨の直属の配下“十二鬼月”の一員である蜘蛛の鬼・累が、圧倒的な強さで主人公・竈門炭治郎の前に立ちはだかる。今回公開された累のコスプレは「累の母蜘蛛の前に撮っておりましたがもうちょっとだけ追求したくてお蔵入りしている中の一つ」だったといい、「累の回は私の大好きなシーンの一つでコミックスもアニメも5回以上観てしまっておりますよ」と“鬼滅愛”を告白した。渾身のコスプレ姿はバトルシーンを彷彿とさせる躍動感ある仕上がりになっている。姉・恭子は、累の母蜘蛛のコスプレに続き「まぁ、美香さん、また、アメージングでプレシャスな鬼」と女神の微笑みで絶賛したという。

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(2020/11/24)