【ミスユニバーシティ2020ファイナリスト】奈良代表・平谷珠季さん(大阪市立大学)「人々に寄り添って心に陽だまりを与えられるような表現者になります」(デビュー)
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2020年11月30日、埼玉県熊谷市のホテル「ガーデンパレス」で開催される、全国の大学生・専門学生を対象とした2020年度の全国版ミスキャンパス「2020ミスユニバーシティ日本大会」。同大会の開催を目前に全国の大会を勝ち抜いたファイナリストを紹介する。今回紹介するのは奈良代表・平谷珠季さん(大阪市立大学) だ。
【写真】奈良代表・平谷珠季さんのドレス姿
■奈良代表/平谷珠季さん
大学名:大阪市立大学
学部学科:理学部化学科3年
誕生日:9月27日
出身:福岡県
身長:160cm
血液型:A型
趣味:読書、音楽鑑賞
特技:物作り、英会話、記憶力がいいこと
――ベストオブミス参加のきっかけを教えて下さい。
「三大ミスコンに参加している女性は、ただ美しいだけでなく、自分自身をよく知り、社会について学び、考え、その考えを世の中に発信していけるような、芯の強さがあると思います。私もそんな女性として成長するためにベストオブミスに参加しました」
――ミスユニバーシティ県代表に選ばれたときはどんな気持ちでしたか?
「大会まで自分と向き合って、努力してきたことを評価していただけて嬉しい気持ちと、それまでに応援して、支えてくださった方々への感謝の気持ちで一杯でした」
――あなたを一言で表すと?
「周りを癒すことができる人だと思います。昔から癒し系だと言っていただけることが多いのですが、それは相手の話を真正面から一生懸命に聞いて、どんな時も受け入れようと心がけているからではないかと思っています」
――小さい頃のあなたはどんな子でしたか?
「外で遊ぶことや工作が好きで、よくいたずらをするような活発な子でした。またとても負けず嫌いで、やってみたいと思ったことは何でも挑戦する子でした」
――あなたの“美の秘訣”を教えて下さい。
「毎日野菜を味噌汁やスムージーにして沢山食べることと、3歳から17歳まで習っていたバレエでやっていた柔軟や筋トレをすることです」
――あなたのチャームポイントを教えて下さい。
「目の下にある泣きぼくろと、生まれつき茶色い髪の毛です。昔は顔に沢山ほくろがあるのがコンプレックスでしたが、自分でメイクなどを研究する様になって、チャームポイントになりました」
――今までで1番頑張ったことを教えて下さい。
「大学の受験勉強です。自分の限界を超え