【プレミアリーグ】コロナ陽性のリバプールFWサラーが陰性に(東スポWeb)

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 新型コロナウイルス陽性となっていたイングランド・プレミアリーグ、リバプールFWモハメド・サラー(28)が陰性になったことがわかった。ユルゲン・クロップ監督(53)が明かしたもので、25日(日本時間26日)の欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第4節のアタランタ(イタリア)戦に間に合う可能性が出てきた。  指揮官は「(サラーは)陰性になったと聞いている。CLの前にUEFA(欧州サッカー連盟)の検査があるが、それに参加できると確信している」とコメント。すでに練習にも合流しているもようで、復帰へのカウントダウンは始まっている。  リバプールはサラーが欠場した22日のプレミアリーグ、首位レスター戦で3―0の快勝を収め、駒不足の不安を一蹴。今季リーグ得点ランク2位の大エースの復帰は大きなプラスといえそうだ。

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(2020/11/24)