純烈・白川裕二郎 左肩の腱板断裂で手術 「すぐに元気な笑顔と声をお届けしますので」入院は1週間未満(スポーツ報知)

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 4人組歌謡グループ「純烈」の白川裕二郎(43)が左肩の腱板を断裂し、24日に都内の病院で手術を受けることが分かった。  所属事務所によると、白川は左肩に慢性的な痛みを抱えていたという。12月30日のレコード大賞、大みそかのNHK紅白歌合戦に万全な状態で臨みたいという本人の意向を受けて、仕事に支障のないこの時期の手術となった。  白川は「ファンの皆様、大変ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。すぐに元気な笑顔と声をお届けしますので!」とコメントを寄せた。入院は1週間未満になるという。  12月1日のNHK「うたコン」(火曜・後7時57分)が復帰後、初仕事になる。

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(2020/11/24)