「エール」25日の第118話あらすじ…木枯らが小山家に集合、東京五輪が開幕(スポーツ報知)

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 俳優・窪田正孝(32)主演のNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜・前8時)第118話が、25日に放送される。  【あらすじ】  東京オリンピックの開会式を飾るオープニング曲を依頼された裕一(窪田正孝)。開幕が迫る中、音(二階堂ふみ)はなかなか曲を書こうとしない裕一に気をもむ。ある日、音から相談を受けた木枯(野田洋次郎)が古山家にやってくる。その場にいた鉄男(中村蒼)だけでなく、久志(山崎育三郎)、藤丸(井上希美)も集まり、みんなで歌い騒いで盛り上がる。そのとき裕一はある思いに駆られ…そしてついにオリンピックが始まった!  「エール」は昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルにした夫婦の物語。窪田は古関氏をモデルにした天才作曲家・古山裕一を演じ、妻役のヒロインを女優・二階堂ふみが務める。

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(2020/11/24)