大食いアナ・谷あさこ、美BODY披露「メリハリが大事」(スポーツ報知)

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 大食いで知られるフリーアナウンサーの谷あさこ(27)が24日、東京・豊洲の「ASICS Sports Complex TOKYO BAY」で記者会見を行い、来月12日開催の肉体美を競う「ベストボディ・ジャパン2020」全国大会に向けて意気込みを語った。  日頃「目に付いたものを食べ続ける」と寿司98皿、うどん16玉を平らげる大食漢で知られるが、この日は体にフィットしたウェアで絞った体を披露。今年5月からアシスタントを務める「BSフジ「美BODYサロン」(毎月第4木曜・深夜0時)で肉体改造に励む。9月に行われた同大会の埼玉予選では「ベストボディ」ガールズ部門で4位に入賞。全国大会出場を決めた。「ハードルの高い厳しい争いになると思いますが、全身全霊頑張ってステージ上では自信満々に頑張る」と笑顔を見せた。  友人と外食し始めた大学時代から大食いに覚醒。今でもオフの日は「焼き肉食べた後にラーメン、そして焼き鳥…」と5、6時間食べ続けることも。それでも週3~4回は会場のジムに通い、トレーニング日は「朝は玄米おにぎり1個とプロテイン、昼もおにぎりとサラダチキン、夜はサラダチキン」と節制する。「ノーストレスが大事。食べるときは食べて、節制するときは節制します。メリハリが大事」  元々、運動も得意ではなかったが、ジム通いによって「5km歩くのがやっとだったのが、15kmまで行けるようになった。体重も3~4kg、体脂肪率も5~6%落ちた」と充実の表情を見せる。  悩みは人気急上昇による仕事での大食い。「たくさん食べられるのも今月までかな」。12月からはストイックな日々が待っている。

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(2020/11/24)