コロナ感染の首長と接触 郡仙台市長PCRで陰性(KHB東日本放送)

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宮城県大崎市の伊藤康志市長が新型コロナウイルスに感染したことをめぐり、仙台市の郡市長は、伊藤市長と接触があったことからPCR検査を受け陰性だったと明らかにしました。 郡市長によりますと、11月13日に仙台市内で開かれた市長会の研修会と懇親会に出席し、大崎市の伊藤市長と会話をしたということです。 研修会では2人ともマスクを着用し会話は長時間に及びませんでした。 また郡市長は濃厚接触者に該当していませんでしたが、伊藤市長の感染がわかった21日の夜にPCR検査を受け22日、陰性が判明したということです。 県内ではこれまでに伊藤市長と会合などで同席し、濃厚接触者と確認されている市長と町長が6人いて、いずれも自宅待機などの対応をしています。

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(2020/11/24)