Razerの光るヘッドホンスタンド「Base Station Chroma」にDAC内蔵の新モデル(Impress Watch)

【リンク先抜粋】
 Razerの光るヘッドホンスタンド「Base Station Chroma」に新バージョンが登場、「Razer Base Station V2 Chroma」が27日(金)に発売予定だ。店頭価格は税抜き8,164円(税込8,980円)。 【この記事に関する別の画像を見る】  ツクモeX.パソコン館ではサンプル展示が始まっている。 ■USB 3.1対応USBポートや発光機能を備えたヘッドホンスタンド  Razer Base Station V2 Chromaは、USB 3.1対応のUSBポート×2や発光機能を備えたヘッドホンスタンド。  2019年に発売された「Razer Base Station Chroma」のバージョンアップモデルで、DACを内蔵することで7.1chサラウンドサウンドを新たにサポートし、3.5mm複合ジャックがベース側面に追加された。また、台座部分が円形になっている点も相違点。  発光機能「Razer Chroma RGB」に対応する点は従来モデル同様で、専用ソフト「Razer Synapse 3」を介して1,680万の発光色を楽しめるほか、発光エフェクトを変更することもできる。  本体サイズはベースの直径が120mm、高さが278mm。重量は約460g。なお、7.1chサラウンドを利用するには、PCに専用ソフトをインストールする必要がある。 [取材協力:ツクモeX.パソコン館とGALLERIA Lounge]

続きはこちら

(2020/11/24)