桂元札幌市長が死去…3期12年、札幌ドーム建設などに尽力(HBCニュース)

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 札幌市の市長を3期12年務めた桂信雄さんが、直腸がんのため、今月16日に亡くなっていたことがわかりました。90歳でした。  1953年に札幌市役所入りした桂信雄さんは、助役などを務めた後、1991年の市長選で初当選し、3期12年を務めました。  1997年には、札幌市で10番目となる清田区を創設したほか、同じ年には札幌コンサートホール・キタラの開設などにも尽力しました。  秋元市長は「社会が大きく変遷する節目の時代において、札幌市のかじ取り役として都市基盤の拡充や住民福祉の向上に心血を注がれた。市民を代表し、感謝とご冥福をお祈りいたします」とコメントしています。

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(2020/11/24)