主婦や学生にもチャンス!「東急ハンズ」が一般の人のアイデアで”これまでにない雑貨”作り!(テレ東プラス)

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ハンズは同社と組むことでどんな新しい雑貨を生み出すのか。新型コロナウイルスの感染拡大前の1月。「東急ハンズ」池袋店には約30人の人々が集まった。「ハンズにはないデザインやアイデアを用いた商品を作っていきたい」と挨拶した伊藤さん。一般の人たちからアイデアを募り、ハンズだけの商品を作るプロジェクトが始まったのだ。参加者の中には高校生の姿も・・・。 今回募集するのは「手すき和紙」と「豚革」を素材にした新しい製品。採用者は賞金20万円と売り上げの3%をロイヤリティとして受け取る。 募集から2ヵ月。和紙で作ったうちわや帽子など、和紙製品のアイデアは175件集まった。採用されたのは大阪の主婦のアイデア。時代に合ったエコな商品だというが、どんなものなのか。さらに豚革製品にも104件の応募が。これもいまの時代にぴったりの商品アイデアだった。

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(2020/11/24)