日産、小型車ノート8年ぶりのフルモデルチェンジでe-POWER専用車に|価格205万円から(MOTA)

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新型ノートは、デザインも大きく変更された。「コンパクトカーの常識を超える運転の快適さと楽しさが詰まった先進コンパクトカー」をコンセプトとし、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターライン、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど、ひときわ際立つ存在感を放っている。 また、日産の新デザインキーワード「タイムレス ジャパニーズ フューチャリズム」を具現化。フロントグリルには日本の伝統工芸である組子からインスパイアされたパターンをあしらい、「日本の風景に溶け込むデザイン」となっている。スリークで先進的なヘッドランプは、4連LEDプロジェクターを採用。同様にオプション設定の16インチのアルミホイールには、日本の刀からインスパイアされたシャープで洗練されたデザインが施される。 またボディカラーは、2色の2トーンを含む全13色のカラーバリエーションを用意。新型ノート向けに開発したクールトーンの「オペラモーブ」は日産の新色となっている。

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(2020/11/24)