ダイアナ元妃のウエディングドレスのすべて:ドレスが80年代をどう定義したか(ELLE ONLINE)

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ダイアナ元妃のウエディングドレスは、約40年の時を経てもなお、世界中の人たちの記憶に鮮明に焼き付いている。 1981年7月29日、レディ・ダイアナ・スペンサーがセントポール大聖堂の通路を歩き、プリンセス・オブ・ウェールズになるのを全世界が見守っていた。 彼女は間違いなくその日の世界的スターだった。 【写真】徹底比較! Netflix『ザ・クラウン』で蘇った、ダイアナ妃のアイコニックなスタイル15 ドレスのトレーンは約8メートルの長さで、すぐに世界で最も有名なウエディングドレスのひとつとなった。 ダイアナ元妃とそのドレスは世界中の新聞やテレビ画面に映し出された。これは、王室ファンの記憶に永遠に定着したおとぎ話の瞬間だ。Netflixの「ザ・クラウン」ではそれをほんの少しだけ垣間見ることができるが、ファンはダイアナ元妃がセントポール大聖堂に向かう車中でのやりとりの再現を求めていた。

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(2020/11/23)