第33回ジュノンボーイGPに北海道出身の中学3年生・前川佑さん、14歳とは思えない堂々っぷりに溝端淳平「大物になる予感」と太鼓判(デビュー)

【リンク先抜粋】
 『第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の最終選考会が22日、都内で行われ、応募総数17,158人の中から北海道在住の中学3年生・14歳の前川佑(まえかわ・たすく)さんグランプリに輝いた。 【写真】DISH//の『猫』をギター弾き語りで披露する前川佑さん  1988年にスタートした同コンテストは、これまでに武田真治、袴田吉彦、小池徹平、三浦翔平、菅田将暉などの数々のスターを発掘。近年では犬飼貴丈、西銘駿、飯島寛騎、奥野壮らの新たな人材を発掘し続けている。  応募資格は、芸能事務所等に所属していない12~22歳までの男子で、昨年の最終選考会翌日から募集を開始。応募総数17,158人の中から、「第1次審査(書類選考)」を通過した約1000人が「BEST1000」として「第2次審査」に進出。例年実施していた地方予選(集団面接)は史上初のリモートでの「第2次審査」に変更。動画とライブ配信での「オンライン選考」によって、150名の候補者をBEST150として選出。    その後、雑誌『JUNON』、公式携帯サイト『プラチナ☆JUNON』、公式アプリ『CHEERZ for ジュノン』、動画配信サービス『SHOWROOM』での人気投票結果の合計により、BEST150→BEST70→BEST35→BEST20→BEST10と、サバイバル形式で候補者を選出。 さらに敗者復活戦を勝ち抜いた候補者5名を加えた、計15名のファイナリストが最終選考会に駒を進めた(1名辞退のため、最終選考会出場者は14名)。  最終選考会では、審査員長、ゲスト審査員、協賛各社審査員と芸能事務所関係者、リモート読者審査員の採点で、「グランプリ」と「準グランプリ」を決定。審査基準は、「容姿」「ファッションセンス」「個性」「タレント性」「将来性」の5項目を基準に、JUNONにふさわしい"さわやかなハンサムボーイ"であること。   第1次審査【自由パフォーマンス】では、ファイナリスト14名が、得意のダンスやリフティング、殺陣披露、ジャグリング、アクロバット、さらには最終選考会のために猛特訓した楽器演奏や弾き語りなど、それぞれ個性豊かなパフォーマンスで自身の魅力を最大限にアピールした。  グランプリに輝いた前川さんは、北海道在住の中学3年生。14歳にして179cmという高身長で、サッカーや剣道など

続きはこちら

(2020/11/23)