7月豪雨の被災地を2大臣が視察(RKK熊本放送)

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7月豪雨から間もなく5か月。 閣僚2人が23日、被災地に入り他県から派遣されている行政職員を激励しました。 人吉市を訪れたのは、武田良太総務大臣と熊本3区選出の坂本哲志地方創生担当大臣です。 武田大臣は今回が3回目の被災地ですが、豪雨災害の恐ろしさを再認識したようでした。「こんなに川幅があるのにね」(武田総務相) 両大臣は、大阪府や岡山県などから人吉市に派遣されている応援職員を激励しました。 「必ずや人吉の方々は、皆さんの力を生涯忘れることはない」(武田総務相) その後、蒲島知事らと会談し復興のために国として全面的に支援することを改めて約束しました。 「徹底的にできる制度をフル活用して支援していきたい」(武田総務相)

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(2020/11/23)