宮城県議会 新たに県議8人・関係者2人が感染 関係者計12人に 24日に今後の議会日程を決定(KHB東日本放送)

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宮城県議会事務局は23日、県議会議員8人と会派スタッフ1人、事務局職員1人の合わせて10人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。これで県議会での感染者は12人となりました。 新たに感染が確認されたのは、いずれも県議会自民党・県民会議の議員8人と自民党・県民会議の会派スタッフ1人、県議会事務局書記1人です。10人のうち議員2人は発熱があり、そのほかの8人は無症状だということです。 県議会では、自民党・県民会議の議員2人の感染がすでに判明していて、これで議会関連の感染者は12人となりました。 県議会では議員全員の検査を実施していて、23日までに感染が判明した10人以外は陰性だったということです。 25日開会予定の県議会11月定例会の日程については、24日に議会運営委員会を開き決定するということです。

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(2020/11/23)