異例の事態に 宮城・首長がコロナ濃厚接触者の自治体の対応 議会日程など変更の可能性も(KHB東日本放送)

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市長・町長が濃厚接触者となった自治体では公務の延期や議会対応に追われています。 大崎市では24日は副市長が公務を代理で行い、27日の市議会臨時会は中止も視野に24日の議会運営委員会で開催の可否を協議する予定です。 また川崎町では今後の公務は総務課長が代理で行うとしています。今週開催の議会の対応は検討中です。 白石市も27日に議会が始まりますが、対応を検討中。 富谷市は24日記者会見を開き、今後の予定について説明するとしています。

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(2020/11/23)