エリザベス女王、1952年に即位した途端「不安障害が治った」(ハーパーズ バザー・オンライン)

【リンク先抜粋】
コズロウスキーは、人生に強い目的意識を持つと心が穏やかになる効果があると書いている。エリザベス女王の場合はまさにそれが当てはまるとして、女王についてのあるエピソードをシェアしている。 「エリザベスがその使命を受け入れ、王位についた後に彼女が自己変革したことに明らかに見てとれる。以前はシャイで自分の若さや経験不足を不安に思っていたが、“エリザベス女王“となってからは“もう不安も心配も感じなくなった“。“どういうわけか、国王になることに臆病な心がすっかりなくなった“と彼女は友人に語った」 だから、もし不安と闘っていても、一国を統治するチャンスを目の前に提示され、何世紀も続く伝統を遂行するチャンスを与えられたとしたら、「イエス」と言ってみては?

続きはこちら

(2020/11/23)