アプリを連続起動させてもへっちゃら!M1搭載MacBook Airの恐るべきパワー(ギズモード・ジャパン)

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スゴイのはわかったけど、実作業ではどのくらい快適なの? って気になりますよね。10万円ちょっとのMacBook Airが、Intel Macを千切っては投げ、千切っては投げているこの異常な状況ですが、すごいのはベンチマークの数字だけでなく、実作業でも速度を体験できそうです。 MacRumorsによって投稿されたのは、M1搭載のMacBook Airベースモデルで、標準アプリを「ここから~ここまで」全部起動してみた。といった動画。 ねえ、速過ぎません? 常識的に考えれば、ダダダダ!っとアプリアイコンをクリックしたところで、起動にはある程度時間がかかり、レインボーカーソルってしまうものですが、さてM1なAirさんは?というと…。クリックするたびに一瞬でアプリが開き、開いているアプリの数が増えいっても、ほぼ待ち時間ゼロでシームレスに開かれていきます。そして全アプリ起動時のメモリ使用量は3.38GBでした。 クリックするたびに一瞬でアプリが開き、開いているアプリの数が増えていっても、ほぼ待ち時間ゼロでシームレスに開かれていきます。そして全アプリ起動時のメモリ使用量は3.38GBでした。 画面を見る限りセットアップしたてで、アプリ内のデータもないまっさらな状態。起動しているのはネイティブに対応している標準アプリだけという、有利な条件が揃っているというのもわかるのですが、それらを差し引いてもこのレスポンスでメモリも余裕とかモンスター過ぎやしませんか? 僕、メモリ16GBに盛って配送待ちなんだけど、ひょっとして普段使いなら8GBでも十分だったのかしら…。 Source: MacRumors via gori.me

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(2020/11/23)