川後陽菜、吉田豪と「乃木坂46と共演する方法」を模索(TOKYO FM+)

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吉田:川後さんは、乃木坂時代からいろいろやりたいことがあって、(卒業後に)好きなことをやったら1年で燃え尽きて。だけどその後、「もうやり尽くしちゃったからやりたいものを探す」とか言っていましたよね? 川後:言っていました。 吉田:それなのに、この番組のテーマが「川後の2021年」になっていたという(笑)。 川後:そうなんですよ! それが(台本に)書いてあって、どういうことなんだろうと思って。 吉田:これ気軽に書いたんだとは思いますけど、1度目標を失った人からしたら、それを語るのはすごいハードルの高い行為なわけですよね(笑)? 川後:そうですよ! 10年後だったらめちゃくちゃしゃべれるけど、“来年の”って……なんか、叶わないとちょっと恥ずかしいところもあるじゃないですか。去年は、やりたいことをすごく叶えていたのに、今年はちょっと調子悪いなって思われる。 吉田:「辞めた1年目は良かったけどね……」みたいな。 川後:そうそう。「それ、1年目だからじゃん」って言われそうなので、あまり大きいことは言いたくないんですけど、でも普通にシンプルに思うのは、「乃木坂46さんと同じ番組に出たい」っていうのはあります。 吉田:それぐらいの見劣りしない位置に、みたいなことですよね。 川後:そうそう。よく辞めてアナウンサーになった子とかが、結構共演していて、それが“エモい”みたいになっているじゃないですか。それが憧れるんですよね。でも、現実的にどうですかねぇ……。 吉田:だって、乃木坂はLOFT/PLUS ONE(ロフトプラスワン)にまで降りてきてくれないわけじゃないですか(笑)。 川後:降りてこない(笑)。だから私が上がっていくしかないので。アイドル雑誌の特集とかですかね、対談みたいな。でも、乃木坂46さんがやっているラジオ番組で、“私、準レギュラーかな”っていうぐらい、毎週のように私の話はしてくれているんですよ。だから“ちょっと、呼んでくれてもいいんじゃない?”って(笑)。 吉田:あの番組は確かに呼びやすい気はしますよね。 川後:そうなんですよ。あと(乃木坂46メンバーがやっている)ネット配信とかでも、わりかし私の名前を出してくれるんですけど。 吉田:別に共演NGな訳でもないしね。何かやらかした訳でもないし。 川後:はい。たまぁに、配信のゲストで2回ぐらいは

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(2020/11/23)