LiLiCoと純烈・小田井がイベントで〝夫婦漫談〟「きょうは私が夫のバーターです」(東スポWeb)

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 歌舞伎役者の尾上松也(35)、歌謡グループ「純烈」の小田井涼平(49)、妻でタレントのLiLiCo(50)、声優の甲斐田裕子(40)が23日、東京・千代田区の神楽座で行われた映画「ワンダーウーマン 1984」(12月18日公開)ファンイベントに登場した。  ワンダーウーマンはアメリカンコミックス「DCコミックス」の人気ヒロイン。映画最新作シリーズが全米に先駆けて、日本で先行公開される。  尾上は大のアメコミ好き。小田井もフィギュア好きで知られて、イベントにも自前で「ワンダーウーマン 1984のフィギュアを持ってきました」とアピールした。  LiLiCoは「きょうは私が夫のバーターです」と言うと、小田井は「訂正させてください。僕がLiLiCoのバーターです」と笑わせる。先行公開に尾上は「うれしいですね。早くみんなで楽しみたいですね」と喜びの声を上げた。  ワンダーウーマンシリーズに関して、尾上は「無類の強さを誇っているんですが、その中にあふれる人間性が魅力的ですね」と語る。LiLiCoは「見ていて気持ちいいんですよね。(人間離れのアクションに)ちょっとその気になれる。自分もちょっと強くなれる。大人もハマれます」。小田井は「自分が実際にヒーローやったこともあるので。ワンダーウーマンは分かりやすい。〝天は何物(なんぶつ)を与える〟んだと」と、全知全能のヒロインを評した。  その後、ワンダーウーマンを演じるハリウッド女優のガル・ガドットの日本語吹き替えを担当する甲斐田が登場。  吹き替えにあたっては「前作もそうですが、ガル・ガドットの美しさを損なわないように演じました」と甲斐田は明かす。  見どころについては「見どころはたくさんありすぎですし、見て損はないですね! 楽しみにしていてください」とアピールした。

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(2020/11/23)