智光山公園こども動物園にアメリカバクが仲間入り/埼玉県(テレ玉)

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狭山市にある智光山公園こども動物園にこのたび器用に動く鼻が特徴の「アメリカバク」1頭が仲間入りしました。 10月5歳になったばかりのアメリカバクのオス「ハニワ」です。 ハニワは、全長およそ160センチ体重は180キロほど、10月21日に、栃木県の那須どうぶつ王国からやってきて、11月14日から一般公開が始まりました。 南アメリカに生息するアメリカバクは、上唇とつながった鼻が特徴で、ゾウのように器用に動かし、木の葉などを上手に食べます。 また、水辺に近い林や草原で生活しているため泳ぎも得意で、5分ほど水に潜っていられるということです。 えさには、牧草や木の葉のほか、りんごやサツマイモなどを食べます。 この日は、ゆっくりと散歩したあとに飼育員から椎の木の枝や葉を与えられると、独特の鼻を器用に動かしながら上手に食べていました。

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(2020/11/23)