2021年に株価が上昇するのは“成長株”より“割安株”!投資すべき割安株の5つの条件と、割安株の中でも注目の「タキロンシーアイ」と「レスターHD」の2銘柄を解説(ダイヤモンド・ザイ)

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 2021年の注目株は「割安株」!  2020年の“大化け株”を的中させた金融ジャーナリスト・岡村友哉さんが注目している「タキロンシーアイ(4215)」と「レスターホールディングス(3156)」を紹介!  【詳細画像または表】  発売中のダイヤモンド・ザイ2021年1月号の大特集は、「【10倍株】5つの鉄則&注目株68」!  ダイヤモンド・ザイでは、毎号アナリストなどのプロの協力を仰ぎ、さまざまな観点で選んだ注目株を紹介している。今回の特集では、2020年にダイヤモンド・ザイが取り上げた数々の注目株の成績を総点検!  株価が上がった株・下がった株を分析することによって、株価が大化けする「10倍株」を事前に発掘するための「5つの鉄則」を割り出し、その鉄則に基づいた注目株を紹介している。 特集では、2020年に株価が急騰した銘柄を、値上がり前にダイヤモンド・ザイで推奨していたアナリストなどに、改めて話を聞いている。ここではそのうちの一人、金融ジャーナリストの岡村友哉さんに、今後の注目株を聞いた記事を抜粋するので、参考にしてほしい!  【※関連記事はこちら! 】 ⇒株価が10倍に上がる「10倍株」を見つける“5つの鉄則”とは?  2020年に株価が上昇した銘柄の傾向や、勝ち組の“億り人”投資家に聞いた銘柄選びのヒントを紹介 ●2022年頃まで金融緩和が続き、株に資金が流入しやすくなるが、 市場の主役は「成長株」から「割安株」に移行する⁉  ダイヤモンド・ザイでは、毎号さまざまなアナリストなどのプロに「おすすめ株」を聞いている。2020年も、数多くのおすすめ株を誌面で取り上げてきたが、なかでも値上がり率の高さが目立ったのが、ウェブ会議のサービス提供などを手掛けるブイキューブ(3681)。2020年1月時点の株価は600~700円台だったが、秋までに株価は4倍以上に膨れ上がった。  そのブイキューブが本格的に値上がりする前に、ダイヤモンド・ザイで推奨してくれていたのが、金融ジャーナリストの岡村友哉さんだ。そこで、改めて岡村さんに、これから注目すべき株を聞いてみた。  岡村さんいわく、「これからは『割安株』に注目したい」とのこと。「2022年頃までは、金融緩和が続く見通しです。金融緩和下では長期金利が低く抑えられるため、債券から株へ資金流入が続きやすくなります。ただ

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(2020/11/22)