小学生の整理整頓を成功に導く3つの「するだけ」(ベネッセ 教育情報サイト)

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細かいものや散らばると困るものは、分けて収納しましょう。高学年になると、教科ごとの持ち物が多くなります。本棚や書類ケースを使って、教科ごとに分けて収納するのがおすすめです。翌日の準備をするときには、忘れ物がしにくくなるメリットもあります。 学習机の引き出しの中も、分けるだけ収納がおすすめです。細かいものはバラバラになり、紛失しやすくなります。鉛筆や消しゴムのストックは、小分けできるボックスに入れておきましょう。「消しゴムのストックはあったかな?」と分からなくなると、ストックがあるのに買うことになってしまいます。 三角定規やコンパス・分度器などのたまにしか使わない文房具も小分けして入れておきましょう。長く使わずしまってあるものは、引き出しの中で紛失していることもあるのではないでしょうか。小分けボックスに入れておくと定位置ができるので、使いたいときに見つけやすくなりますよ。 ・教科ごとに分けて収納する ・文房具のストックは小分けする ・あまり使わないものは紛失防止に

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(2020/11/22)