渡部建、『ガキ使』“強行出演”に佐々木希サイドは怒り心頭! 本人に真相を直撃(週刊女性PRIME)

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 大みそかの『笑ってはいけない』出演については、すでに『週刊女性』でも報じていたが、実現には大きなハードルがあると考えられていた。 「妻の佐々木希さんが所属する事務所の女性社長が、難色を示していたんです。夫婦で所属事務所は違えども、配偶者であり家族なわけですから、佐々木さんの事務所の意向を無視するというわけにもいきませんよね。社長は未だに渡部さんが会見を開かず、“活動を自粛します”という言葉だけで公の場に姿を見せなくなったことに、疑問を感じているようです」(芸能プロ関係者)  佐々木の事務所は、渡部の復帰自体に反対していたわけではない。水面下では、渡部の事務所と話し合いの場が持たれていたようだ。 「女性社長も、“希がそう思うなら、復帰することは構わない”と伝えているそうです。ただし、あれだけ世間を騒がせたのだから、何かしら自分の言葉で会見をしてケジメをつけるべきなのではないかと。それが済むまでは、テレビ番組などへの露出は控えるべきだと周囲には話していたようですね」(同・芸能プロ関係者)  渡部が『笑ってはいけない』への出演を決めたとすれば、佐々木の事務所との足並みがそろったということになるはずだが……。 「それがそうでもないらしいんですよ。まだ話し合いの途中で、会見をするかどうかも決まっていなかったんです。せっかく訪れた復帰のタイミングを逃したくないと焦ったのか、渡部さんと彼の事務所が出演を強行してしまったそうです。佐々木さんの事務所側は、渡部さんが穏便に芸能界に復帰できる道筋を一緒に考えていました。それを反故にされたわけですから、怒り心頭だと思いますよ」(テレビ局関係者)  世間でも、渡部の復帰を歓迎する空気にはなっていない。 「ネットでは《半年で復帰なんていくらなんでも早すぎる》《笑ってはいけないどころじゃなくて、笑えない》などと嫌悪感を示すコメントが多く投稿されています。年内に復帰というのは、視聴者が納得しないかもしれません」(ワイドショー関係者)  これまでにも『笑ってはいけない』が、不祥事を起こした芸能人が復帰するきっかけになったことがあった。 「女性問題が報じられた原田龍二さんや袴田吉彦さんも、サプライズ出演しています。ただ、この2人と渡部さんには大きな違いがあります。原田さんも袴田さんも、不倫問題が発覚したあとに謝罪会見を開いています

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(2020/11/22)