『えんとつ町のプペル』絵本より映画の構想が先だった!(シネマトゥデイ)

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 映画では、『鉄コン筋クリート』『海獣の子供』などのSTUDIO4℃がアニメーション制作を担当。厚い煙のせいで空を知らない“えんとつ町”を舞台に、星を信じる少年ルビッチ(声:芦田愛菜)とゴミ人間のプペル(声:窪田正孝)が、星を見つける旅に出る姿を描く。ルビッチとプペルの友情だけでなく、ルビッチとブルーノ(声:立川志の輔)の親子の絆の物語も展開。絵本では描かれなかった「なぜえんとつ町が生まれたのか」「えんとつ町を作った人にどんな意図があるのか」という謎も明らかになる。(編集部・吉田唯)

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(2020/11/22)