花田優一がミセスの授賞式で「30歳を超えた女性に魅力を感じる」(サンケイスポーツ)

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 「Mrs of the Year2020」が22日、東京都内で開催された。30歳以上で結婚歴のない「ゴージャス部門」は関根由紀子さん(43)が、20~40歳の「ビューティー部門」はヤング祐佳さん(39)が、41歳以上の「エクセレント部門」では伊原愛美さん(45)がそれぞれグランプリに輝いた。   審査員を務めた花田優一(25)は「私は30歳を超えた女性に魅力を感じる、この賞にはうってつけの25歳。特に33歳を超えたくらいが興奮する。美しさを出そうとする皆さまに心が洗われた」と会場の笑いを誘った。  イベントには女優、杉本彩(52)もゲスト登壇し、タレント、パンツェッタ・ジローラモ(58)も審査員として参加。杉本は「精神的に自立している余裕のある女性はカッコいい」と話し、ジローラモは「日本の女性は世界遺産にすべき。肌はきれいだし、自信を持つべき。磨けばもっときれいになる。ご主人、彼と磨けばきれいになる」と“やまとなでしこ”を称賛した。  最後に自身の歌手デビューについて言及した花田は、「(反響は)最高です。来年は紅白出ますから」と語った。

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(2020/11/22)