花田優一「年上の女性は魅力的」興奮気味に語るも…杉本彩の質問には動揺「母が56歳で危険区域」(中日スポーツ)
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ミセスのためのコンテスト「ミセス・オブ・ザ・イヤー2020」グランドファイナル日本大会が22日、東京都内で開催され、エクセレント部門(41歳以上の女性)は関西地区代表の伊原愛美さん(45)、ビューティー部門(20歳から40歳の女性)は沖縄地区代表のヤング祐佳さん(39)、ゴージャス部門(30歳以上で婚姻歴のない女性)は関東地区代表の関根由紀子さん(43)がそれぞれグランプリを獲得した。
女優の杉本彩(52)、タレントのパンチェッタ・ジローラモ(58)、アーティストの花田優一(25)らもゲスト審査員として出席。花田は「年上の女性は魅力的で興奮しました」とコメント。しかし杉本から「50代の女性は?」と尋ねられると「母が56歳なので危険区域に入ってくる」と動揺。歌手デビューした感想を問われると「サイコー。来年は紅白」と目標を掲げた。
コンテストには27歳から86歳までの女性たちが全国9カ所の地方大会に出場。各地方大会のグランプリ・準グランプリがこの日の決勝戦に臨んだ。コロナ禍で決勝戦への参加を辞退した沖縄大会準グランプリの糸数千恵子さん(86)にはエイジレスビューティー賞が贈られた。