走る技術向上アプリで市民ランナーが練習会(静岡放送(SBS))

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 オンラインでランニングを先導するペースメーカーのノウハウを学んだ市民ランナーたちが都内に集まり、11月20日の夜、実践的な練習会を開きました。  20日夜の東京駅の前で準備運動をするのはランニングスキルの向上を目指す「RUNdeMark」のメンバーです。「RUNdeMark」はSBS静岡新聞が2020年4月から始めた市民ランナーのためのアプリで、ペースメーカーに必要な技術を学んだり、アプリを持つランナーたちが集まって一緒に走ったりできます。この日は関東に住むメンバー10人が集まり、周囲の歩行者や自転車などに気を配りながら、1km6分のペースで10kmを走りました。「RUNdeMark」では、一人でも多くの市民ランナーが走ることを楽しめるよう、今後もさまざまなサービスを進めて行く予定です。

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(2020/11/22)