武田総務相が日田彦山線を視察(RKB毎日放送)

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武田総務大臣は3年前の豪雨で被災したJR日田彦山線の沿線地域を視察し、復旧状況について地元自治体と意見を交換しました。 武田大臣は、22日午後、福岡県添田町を訪れ、小川知事や寺西町長、それにJR九州の青柳社長らと会談しました。 冒頭、武田大臣は「地方税収は下がることが予想されていますが災害対策などで手をこまねくことのないようにしたいと思っています」と挨拶しました。 その後、武田大臣は東峰村に移動し、澁谷村長から筑前岩屋駅の現状などについて説明を受けました。 日田彦山線は豪雨で被災し、一部区間が不通となっていますが今年7月、BRT=バス高速輸送システムで復旧することが決まりました。 武田大臣は「BRTでまとまったからには早急な手立てでのぞんでいただきたい」と、話していました。

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(2020/11/22)