【ミスユニバーシティ2020ファイナリスト】沖縄代表・和宇慶朋華さん(北部地区医師会北部専門学校)(デビュー)

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 2020年11月30日、埼玉県熊谷市のホテル「ガーデンパレス」で開催される、全国の大学生・専門学生を対象とした2020年度の全国版ミスキャンパス「2020ミスユニバーシティ日本大会」。同大会の開催を目前に全国の大会を勝ち抜いたファイナリストを紹介する。今回紹介するのは沖縄代表・和宇慶朋華さん(北部地区医師会北部専門学校)だ。 【写真】ミスユニバーシティ2020沖縄代表・和宇慶朋華さん ■沖縄代表/和宇慶朋華さん 学校名:北部地区医師会北部専門学校 学部学科:看護学科 誕生日:11年8月7日 出身地:沖縄県/名護 身長:154cm 血液型:B型 趣味:カラオケ・ショッピング・美容 特技:ピアノ ――ベストオブミス参加のきっかけを教えて下さい。 「私は、SNSをきっかけにミスコンに興味を持ちました。始めは、メイクやウォーキング、美の知識などが学べる、素敵なドレスが着れるなど単純な理由でした。しかし、いざレッスンが始まると私が想像していたよりも遥かに厳しい世界で大人の女性たちの中に混ざりながら圧倒されていました。そして、レッスンを通していく中でミスコンは『単に外見の美しさだけではない。自信や知性など様々な内面的美しさを兼ね備えていること』という事を学びました。沖縄大会、日本大会、世界大会の映像に登場していた女性たちは、みんなスタイルがよく、綺麗でした。さらにコミュニケーション能力にも優れており、自己表現や自己主張が上手だったりと様々な知性も持ち合わせており、自信に満ち溢れていてとても憧れを持ちました。私はその女性たちを見た時に衝撃を受けました。そこで『本当の美女は外見の美も内面の美もどちらも兼ね備えている』ということを知りました。さらに、外見の美も内面の美も、初めから持っていたものはなく、自身の努力で磨き上げてきたものだったことを知りました。私も彼女たちのように自分の外見・内面ともに意識を向け、自分の最大限の美を表現するために、日々努力し、追及しミスコンの女性への憧れと尊敬、そしてその理想とする女性像に私も近づきたいという気持ちが強くなりこの大会に挑戦しました」 ――ミスユニバーシティ県代表に選ばれたときはどんな気持ちでしたか? 「言葉で表せないくらいすごく嬉しかったという思いと同時に、『沖縄県代表』という責任感も感じました。沖絶県代表で選ぼれたからには、絶

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(2020/11/22)