【ミスユニバーシティ2020ファイナリスト】 長崎代表(駒沢女子大学) 田中里奈さん（デビュー）
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2020年11月30日、埼玉県熊谷市のホテル「ガーデンパレス」で開催される、全国の大学生・専門学生を対象とした2020年度の全国版ミスキャンパス「2020ミスユニバーシティ日本大会」。同大会の開催を目前に全国の大会を勝ち抜いたファイナリストを紹介する。今回紹介するのは長崎代表(駒沢女子大学) 田中里奈さんだ。
【写真】長崎代表に選ばれた駒沢女子大学・田中里奈さん。
■静岡代表／田中里奈さん
大学名：駒沢女子大学
学部学科：人間総合学群 人間文化学類 英語コミュニケーション専攻 3年
誕生日：8月19日
出身地：長崎
身長：165cm
血液型：A型
趣味：音楽鑑賞,野球観戦,ゴルフ,ドラクエ(ゲーム),英会話
特技：水泳,英検2級
――ベストオブミス参加のきっかけを教えて下さい。
「父の知人からの勧めで挑戦しました。ミスコンテストに出るのは初めてなので、今後の自身の成長につながるかなと思い参加しました」
――ミスユニバーシティ県代表に選ばれたときはどんな気持ちでしたか？
「県代表に選ばれる経験が今までになかったので、本当に本当に嬉しかったです。私だけの力では絶対に得ることができない賞なので、支えて下さった方々に感謝の気持ちで一杯でした」
――あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか？
「スポーツが苦手なのに、スポーツに関わっていたい人です。高校時代はバスケのマネージャーをしていました。苦手なので出来る人をリスペクトしているからです」
――小さい頃のあなたはどんな子でしたか？
「自我が強いけれど、人前に出ることが苦手でお絵かきや読書が好きな子でした。その頃は絵が上手だったんですけれど、今はなぜか下手なんです」
――あなたの“美の秘訣”を教えて下さい。
「心の持ちようを大事にして、とがった心ではなく、何事にも落ち着きをもって対処することです」
――あなたのチャームポイントを教えて下さい。
「ずばり、顎にある２つのホクロです！」
――今までで１番頑張ったことを教えて下さい。
「高校3年間、男子バスケットボール部のマネージャーをしていました。私はバスケ経験もなくルールもわからない上に、選手と上手くコミュニケーションを取れない時がありました。それらを乗り越えた私は、鋼のメンタルになりました！」
――憧れている人を教えて下さい。
「ヴィクトリ
