うつけ坂49、初陣オンラインイベント 次回はパシフィコ横浜で(オリコン)

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 TOKYO MX、BS11で放送中のなんとなく歴史が学べるバラエティー『戦国炒飯TV』初の無観客オンラインイベント「戦国炒飯TV 生配信LIVE うつけ坂49 初陣」が21日、開催された。番組内で登場するユニット「うつけ坂49」選抜メンバーから5人、同ユニットのプロデューサー・織田信長を含む計6人が出演。アコースティックアレンジ楽曲を中心に全12曲を披露した。 【写真】実家を滅亡させた3人組ユニット・不用心  出演は、森蘭丸(木津つばさ)、前田利家(滝澤諒)、拾阿弥(深澤大河)、種田亀(露口祐斗)、金森義入(吉田大輝)、織田信長(加藤将)。  「うつけ坂49」選抜メンバー5人による自身のオリジナル曲「黒い小姓」のアコースティックver.から始まり、その後、前作『戦国鍋TV』の人気曲「シズガタケの七本槍」「GO!天正遣欧少年使節」を連続で。MCの高橋優実(高=はしごたか)の進行で、それぞれの自己紹介やイベント当日に急きょ織田信長に招集をかけられた種田亀・金森義入の話題などでトークも盛り上がった。  イベントの特別企画として、番組のコンセプトデザインを務めるニイルセンがイベント中にホワイトボードへうつけ坂49メンバーのイラストを書いて埋め尽くすという挑戦が実行中ということが明かされた。イラストの完成を見守りながら、再び楽曲パフォーマンスへ。  「討ちたいんだ」などの楽曲を披露した後、拾阿弥がメンバーからの振りで即興歌の無茶振りに応えることに。「シマバラン伝説」で前田利家のアクロバットなパフォーマンスが垣間見える中、織田信長が登場。森蘭丸と織田信長の2人による『戦国鍋TV』の人気曲「敦盛2011~敦盛2013メドレー」の披露へ。そして、森蘭丸・前田利家・拾阿弥・織田信長の4人ダンスフォーメーションとなる「黒い小姓」へと続き、会場内はメンバーの熱気に包まれた。  華やかな新衣装に身を包んだ森蘭丸が自身のソロデビュー曲となる「王 魔王 Tonight」を披露した後、それぞれの感想へ。織田信長はメンバーへのねぎらいの言葉と共に「これからもうつけ坂49の活躍をよろしくお願いします 」とグループを代表しての発言を、森蘭丸は「みんなと楽しい時間を共有できたのが幸せでした」と率直にイベントの感想を話した。  最後に、来年2月23日(火・祝)にパシフィコ横浜にて『戦国炒飯

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(2020/11/22)