ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト 中学生の前川佑さんがグランプリ(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 若手俳優の登竜門「第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ」の最終選考会が22日、都内で行われ、応募総数1万7158人の中から北海道出身の中学3年・前川佑(まえかわ・たすく=14)さんがグランプリに輝いた。  同コンテストは、俳優の伊藤英明、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉らを輩出したことで知られる。  前川さんは、14歳ながら身長179センチ。グランプリとして名前を読み上げられると「ここまで応援してくれた方にありがとうございますと言いたいです」と感謝を述べた。  ステージ上の審査で注目された、堂々とした振る舞いについては「十分、100パーセントできた」と振り返った。  サッカーのクラブチームに所属し、地方のセレクションチームに選抜されたこともある。「続ける気はなくて、高校から新しくピアノをやろうかと思っている。音楽の授業の時に、音楽の先生のピアノを聞いて、休日の何もしていないなんとも言えない時間がイヤで…」と今後やりたいことについても明かした。  また、今後の芸能活動について問われると「舞台も俳優業もやりたい。ミュージカル映画が好きで、歌ったりもしたい」とし、憧れの俳優については「日本には特にいない。海外でいうと、ザック・エフロンさんとか」と語った。

続きはこちら

(2020/11/22)