JAL名物「工場見学」姿変え復活! 「リモート工場見学」を定例実施へ 週5回(乗りものニュース)

【リンク先抜粋】
 JAL(日本航空)が2020年11月17日(月)、同社のインターネットコンテンツとして新たに「JALリモート工場見学」を定例開催すると発表しました。 「JALリモート工場見学」コンテンツの内容をサッと見る 「JALリモート工場見学」は、オンライン会議システムを通じて、飛行機の大きさや飛ぶ原理、仕組みなどを動画やスライドを配信。自宅や学校などから、飛行機やJALについて学べるイベントです。放映時間は45分間で、クイズを交えるなど、「お子さまが興味深く学べるように工夫するとともに、チャットで受け付けた質問にお答えする双方向のコミュニケーションも実現」(JAL)するとのことです。  JALでは、「空を通じて未来を考える」をテーマに社会貢献活動として、子どもたちに向けた育成プログラム「空育」に取り組んでおり、これはその一環とのこと。また、平時、JALでは羽田空港内の格納庫で「JAL工場見学~SKY MUSEUM~」を実施していますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け休止中。今回のリモート企画は、コロナ禍、そして遠方でも参加ができるイベントとなっています。  開催は11月24日(火)からで、火、水、木、金、土の週5日、午前(11時から)と午後(15時から)の2部制。1回あたり200人の先着順で、参加料は無料とのことです。

続きはこちら

(2020/11/22)