GoTo見直し「国が判断したこと」小池都知事、国と連携の考え示す 飲食店への時短営業要請には慎重姿勢(ABEMA TIMES)

【リンク先抜粋】
 感染の拡大を受けて政府が「GoToキャンペーン」の運用の見直しを決めたことについて、小池都知事は「国が判断したこと」とした上で、国と連携して進めていく考えを示した。 【映像】東京391人 5日ぶりに400人下回る 「これは国の施策で、国の判断で東京が後から追加という事態になった。GoToの意味はあると思う。しかしこの状況で国が新たな判断を下されているかと思う。命とコロナをどう防ぐか連携しながらやっていく必要があるかとは思う」  このように話した小池知事は、飲食店などへの営業時間の短縮を再び要請するかどうかについて、経済的な影響も踏まえて「どれくらい効果があるのか見極めてやっていかなければいけない」と慎重な姿勢を示した。  感染者については検査の数を増やしたことで、今後も増えていくとして、その中で、重症者の数をいかに少なくするかが重要だと話した。(ANNニュース)

続きはこちら

(2020/11/22)