視聴者ヒヤヒヤの垂直落下…体重192キロの力士が脳天から土俵に直撃の衝撃シーン「首が…」「怖い」(ABEMA TIMES)

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<大相撲十一月場所>◇千秋楽◇22日◇東京・両国国技館  前頭十六枚目・天空海(立浪)が前頭九枚目・徳勝龍(木瀬)に首投げに勝利、新入幕の場所を9勝6敗で終えた。逆転の技が決まった一番だったが、視聴者は徳勝龍が脳天から土俵に垂直落下するシーンに「首が…」とヒヤヒヤ、という状況になった。 【動画】脳天から落下した徳勝龍(35分ごろ~)  立ち合いから左を差してペースを握ったのは徳勝龍。それでも好調の天空海は追い込まれながらも逆転を狙おうと、相手の首に腕をまわし、足も絡めて投げを放った。途中、極めたはずの首が腕からすっぽ抜けかけたが、先に徳勝龍の手がついたことで物言いがついても軍配通り、天空海の勝利となった。  視聴者が肝を冷やしたのは体重192キロある徳勝龍の落ち方だった。右足一本で粘ったが、最終的には脳天から土俵に突き刺さるように落下。直後から中継していたABEMAのコメント欄には「頭からいった」「怖い」「首折れそ」と心配する声が多数寄せられた。 (ABEMA/大相撲チャンネルより)

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(2020/11/22)