MISIAと松田聖子、日本を代表する歌姫2人の「困難」(夕刊フジ)

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 【芸能ニュース舞台裏】  日本を代表する2人の歌姫が困難に見舞われた。  歌手のMISIAが、TBS系『news23』のインタビュー取材中に落馬して骨折、全治6週間のけがを負った。 【写真】昨年の紅白で熱唱するMISIA  「落馬して痛がっていたわけですから、インタビュー収録を中止して、すぐに病院に搬送すべきでした。小川彩佳キャスターもそこに触れ、謝罪しましたが、TBSは危機管理能力を疑われても仕方がない」とはライバル局員の弁。  事故に備え、乗馬クラブは指導者をつけ、傷害保険、賠償保険に入っているが、「音楽活動への補償はTBSの管轄になる。暮れにかけて音楽活動が活発化する時期ですから、補償も莫大(ばくだい)です」と指摘するウェブサイト記者が、もう1人、困難な歌姫として指摘するのは、松田聖子(58)の年末だ。  「今年は歌手デビュー40周年でマッチと同期。しかしコンサートはすべて延期。頼みの綱は人気の高いディナーショーですが、例年20公演以上だったのが、今年は同じホテルで4公演だけ。ディナーショーが稼ぎ時だけに痛いでしょうね」  寒い冬が近づいてくる。(業界ウォッチャーX)

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(2020/11/22)