【11月場所】志摩ノ海は明生に敗れ4敗も敢闘賞を獲得(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 大相撲11月場所千秋楽(22日、東京・両国国技館)、幕内志摩ノ海(31=木瀬)が幕内明生(25=立浪)に押し出され、11勝4敗で15日間を終えた。  今場所は東前頭17枚目の幕尻ながら、終盤戦まで優勝争いを展開。今年3度目、木瀬部屋では初場所の幕内徳勝龍(34)に続く2人目の幕尻優勝の期待も高まるなど、2横綱2大関が休場した場所を盛り上げた。その活躍が評価されて自身2度目の敢闘賞を獲得。 「(優勝争いは)いい経験をさせてもらった。自分の相撲を取り切れば勝てると自信になった」と充実感を漂わせていた。

続きはこちら

(2020/11/22)