さいたま市の中高生が作った短編映画を上映(テレ玉)
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中学生と高校生が自ら企画・撮影を行って作りあげた短編映画の上映会が、22日、さいたま市内で開かれました。
この取り組みは、映画の制作を通して感性や想像力を育ててもらおうと、さいたま市出身の映画監督林弘樹監督の指導のもと行われました。
ワークショップに参加した中高生11人は、全員が10月4日に初対面、テーマの設定から撮影までを1日で終わらせました。
映画は、2つのグループに分かれて制作し、ともに「転校」をテーマに主人公の心の葛藤などが表現されています。