【速報】宮城県内で新たに9人感染 県議2人目の感染確認 大崎市長の同居家族も(KHB東日本放送)

【リンク先抜粋】
 宮城県内で22日、新型コロナウイルスの感染者が新たに9人確認されました。  このうち、大河原町の50代男性は自民党会派の県議で、きのう感染が確認された同じ会派の大崎市の60代男性県議の接触者です。  また、大崎市の60代女性はきのう感染が確認された伊藤康志・大崎市長の同居家族です。  また、大河原町の20代男性は、生徒4人の感染が確認されている白石高校の教職員です。  このほか、仙台市で10歳未満から60代の計6人の感染が確認されました。  これにより、宮城県内の感染者の累計は1100人(死亡9人)となりました。  22日午後3時現在の集計で、療養中は198人、入院中が75人、宿泊療養が43人、自宅療養が36人、調整中が44人で、887人は療養が終了しています。重症者は7人で、新型コロナ対応病床の占有率は74.7%(病床数99)です。  なお、PCR検査等の実施件数は、18日は188件(陽性15)、19日は152件(陽性12)、20日は227件(陽性15)、21日は72件(陽性10)、コールセンターへの相談件数は、18日は291件、19日は276件、20日は253件。21日は249件となっています。

続きはこちら

(2020/11/22)