コペンGRスポーツをTRDがイジるとヤバい! 変化を楽しむなら1つずつ装着せよ(MOTA)

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コペンGRスポーツを使って、今回はパフォーマンスダンパーの効果を体感。その後、エアロパーツとアルミテープを前後に装着してどう走りが進化して行くのかを感じ取ってみる。 まずはノーマル状態で走りを確認。そこでまず感じたことは微振動の多さだった。そもそもコペンはオープンボディということもあって、ピラー周辺やルーフのキャッチ部がカチャカチャと音を発する。そしてステアフィールは切りはじめの操舵感が薄いところが気になる。 パフォーマンスダンパーを装着して走り出すと、微振動はかなり軽減されたことに驚いた。キャッチのカチャカチャが見事に収まったのだ。 シート背面に伝わる微振動も軽減された感覚があり、上質なクルマになったかに思えてくる、それほどにパフォーマンスダンパーの効果はあるのだろう。ステアリングも切りはじめに粘りが出た感覚がある。

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(2020/11/22)